【津軽びいどろ】箸置き ドット ピンク ブルー ターコイズ  レスト カトラリーレスト はしおき 手作り ガラス食器 石塚硝子 アデリア 日本製 [F-49049-49050-49052]

販売価格: 600(税別)

(税込: 660)

カラー:
数量:

商品詳細

四季を感じるハンドメイドガラス

日本の豊かな自然の彩や季節感をガラスで表現する「津軽びいどろ」
職人たちは技術開発にも力を注ぎ、美しい色ガラスの調合や、高い技術を要する技法も
ほぼ独学で習得するなど、たゆまない努力を続け、今では日本を代表する
ハンドメイドガラスブランドになっています。

- dot. -
一つひとつ手作りならではの優しい丸み
小さくても存在感があり、季節のしつらえをお楽しみいただけます。

食卓で過ごす時間を美しく整える。
箸置きというのは、箸先やテーブルを汚さないようにするための単なる道具ではなく、
その時間やもてなしを美しく整えるという、日本ならではの文化だそうです。
これはお箸を神事に用いていたことに由来していて、
大切なものを直接卓上に置くことのないようにと考えられたのだそうです。

受け継がれる伝統と、ここから生み出される伝統

「津軽びいどろ」は青森県の数ある伝統工芸品のなかで、“第一号”に選ばれた工芸品です。
大きな特徴である100以上物色を組み合わせて作り出される
「四季を感じる色合い」で、心に残る美しい情景の瞬間をガラスで表現しています。

「津軽びいどろ」は、坩堝(るつぼ)の中の真っ赤にとけた
1500度の灼熱な世界から始まります。
吹き竿で巻き取られたガラスは、津軽の職人たちの巧みな技術と技法によって、
手作りならではの柔らかな形に、ひとつひとつ仕上がっていきます。

紀元前1世紀頃から受け継がれてきた伝統の技法

津軽びいどろ製品のご使用上の注意点

ひとつひとつ職人が手作りしている為、色や柄、形、重さなど
多少のバラツキがございます事を予めご了承ください。

傷がつきますと破損しやすくなります
ガラス同士、あるいは硬いモノとぶつからないように扱ってください。
洗浄時にガラスを傷つける恐れのある金属たわし、クレンザー等のご使用はお避け下さい。
ガラスの中にナイフやフォーク、スプーン等硬い物を投げいれないで下さい。

急激な温度差で割れることがあります
冷たくなったガラスにお湯を入れたり、温まったガラスに冷たい物を入れたり、
濡れたところに置いたりしないでください。
耐熱製品以外は直火は勿論、オーブンや電子レンジなどでは使用しないで下さい。

収納の際、他の物と積み重ねないで下さい
破損したり、外れなくなる恐れがあります。

ガラス内面を洗う際は充分ご注意ください。
内面から力を入れてひねり洗いしますと、破損して思わぬケガをすることがあります。

津軽びいどろ

日本の豊かな自然の彩や季節感を
ガラスで表現する「津軽びいどろ」
職人たちは技術開発にも力を注ぎ、
美しい色ガラスの調合や、高い技術を要する技法も
ほぼ独学で習得するなど、たゆまない努力を続け、
今では日本を代表する
ハンドメイドガラスブランドになっています。

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一つひとつ手作りならではの優しい丸み
小さくても存在感があり、季節のしつらえをお楽しみいただけます。

食卓で過ごす時間を美しく整える。
箸置きというのは、箸先やテーブルを汚さないように
するための単なる道具ではなく、
その時間やもてなしを美しく整えるという、
日本ならではの文化だそうです。
これはお箸を神事に用いていたことに由来していて、
大切なものを直接卓上に置くことのないようにと
考えられたのだそうです。

サイズ:約φ40 x H13 mm
原産国:日本

受け継がれる伝統と、ここから生み出される伝統

「津軽びいどろ」は青森県の数ある伝統工芸品のなかで、
“第一号”に選ばれた工芸品です。
大きな特徴である100以上物色を組み合わせて作り出される
「四季を感じる色合い」で、心に残る
美しい情景の瞬間をガラスで表現しています。

「津軽びいどろ」は、坩堝(るつぼ)の中の
真っ赤にとけた1500度の灼熱な世界から始まります。
吹き竿で巻き取られたガラスは、
津軽の職人たちの巧みな技術と技法によって、
手作りならではの柔らかな形に、
ひとつひとつ仕上がっていきます。

紀元前1世紀頃から受け継がれてきた伝統の技法

津軽びいどろ製品のご使用上の注意点

ひとつひとつ職人が手作りしている為、
色や柄、形、重さなど 多少のバラツキが
ございます事を予めご了承ください。

傷がつきますと破損しやすくなります
ガラス同士、あるいは硬いモノとぶつからないように
扱ってください。
洗浄時にガラスを傷つける恐れのある金属たわし、
クレンザー等のご使用はお避け下さい。
ガラスの中にナイフやフォーク、スプーン等硬い物を
投げいれないで下さい。

急激な温度差で割れることがあります
冷たくなったガラスにお湯を入れたり、温まったガラスに
冷たい物を入れたり、濡れたところに置いたりしないで
ください。
耐熱製品以外は直火は勿論、オーブンや電子レンジなどでは使用しないで下さい。

収納の際、他の物と積み重ねないで下さい
破損したり、外れなくなる恐れがあります。

ガラス内面を洗う際は充分ご注意ください。
内面から力を入れてひねり洗いしますと、破損して思わぬケガをすることがあります。

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